パートナーシップ

3歳からスキーを始め、幼少期は妙高高原池の平を中心に滑り込む。8歳頃よりアルペンスキーに打ち込み、中学時家族と共に新潟県妙高市へ移住。
小・中・高の各世代で全国大会に出場し、様々な大会で入賞・表彰台に立つ。
高校卒業後から現在に至るまで、国体・国内FISレース・日本選手権などで活躍中。
2022年からは、基礎スキーにも挑戦。
​同年の第59回全日本スキー技術選手権大会で初出場ながら女子総合7位に入賞。2023年では2回目の挑戦にして女子総合優勝を果たし、2024年に2連覇達成。

マウンテンバイクを通じて、アジアから世界への架け橋となるチームを目指すため、2024年に発足したMTBチーム。

アジア唯一のUCI登録チームとして、今後アジアから世界へとその活動を広げるチームのミッションは、マウンテンバイクスポーツを新たな高みへと押し上げること。

４大会連続オリンピック出場、複数回の国内及びアジアチャンピオンである山本幸平と、スポーツトレーナー、プロアスリートのケア、コンディショニングを行うマルチトレーナー、そして介護、福祉事業を全国に展開し法人6社スタッフ300人を抱える敏腕経営者のGM福光悠介によって設立されました。

5歳からモーグル、8歳でスノーボードを始める。「スノーボードの成田三兄弟」と言われ一躍有名に。

2002年に全日本選手権初優勝。カナダ・ウィスラーでのワールドカップ初優勝。その後のワールドカップでも好成績を収め、2006年トリノオリンピック・スノーボードハーフパイプ日本代表に。

「子どもたちに雪を残したい」という想いから七大陸最高峰の山々と北極点・南極点を滑走・滑空するプロジェクトにチャレンジ中。